映画レビュー 6月17日
6月17日(水曜日)の映画レビューです。(23時09分更新)日付別一覧へ 最新情報ビズネットのトップページへ
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レッドクリフ(2008年・2009年)
★★三国志、よく判ってないんですよね、私。歴史が苦手なので。キャラクター的に諸葛孔明が聡明だし人気がありそうだなぁと、どんな作品を小耳に挟んでも思っていたんですが。しかし、今回その孔明役は金城武。何が何でも孔明が好きと断言できる。(笑)別に熱狂的ファンでもないんですけど、彼は日本の映画やドラマに出ているときより、他のアジア系映画に出ているほうが生き生きして見えるのですが、皆さんはどう感じているかしら。呉の赤壁での戦いに焦点を絞った、壮大なスケールの映画でした。今回は、主にPa...
CASSHERN(2004年)
★★分類を何にしていいか悩みましたが、リアルからかけ離れているアニメが子供時代テレビ放映されていて、私は当時よく見ていたので、SF系に入れてみました。今回もテレビ放映されたので見てみたということで、書きます。別監督作品でしたが映画化された『デビルマン』がかなり酷かったので、これも同じように酷いんじゃないかと勘ぐってしまい、ほとんど期待せず、最初の10分見たら終わりだろうと思っていたんですが、とんでもなかったです。公開当初は酷評が相次いでいたようですが、デジタル映像処理も綺麗だ...
チーム・バチスタの栄光(2008年)
★海堂尊のシリーズ第一作目。先生がサスペンスだとおっしゃるのでサスペンス分類にしましたが、医療小説という分類にかなり偏ってはいると思う作品です。これに関してはもう散々いろいろ日記で喋っていたのですが、原作小説>本映画作品>テレビドラマ の順だと思います。出来栄えが。(原作小説の評価は★★★)それぞれエンディングが若干異なったりしているようですが、私はどうあっても原作小説が面白いと思います。まず映画で田口先生(主役)を女性にした時点でアウト。がっかりでした。適役はたくさんいたで...
デイ・アフター 首都水没(2007年)
★★私の大好きな『デイ・アフター・トゥモロー』とかぶってるじゃん!と思ったら、カテゴリーまでディザスター映画で、見る前からげんなり。だけど、何とか時間が経ってから見た。内容は、水害。異常気象による河川の逆流から、街が飲み込まれます。アメリカの大河は、みな大きいですからねぇ。テムズ川の水門のお話。冒頭で水に飲み込まれる家の中で、おばあさんが…のシーンで、もう見る気が失せるほどのショック。すごく個人的な事情なので、よくあるシーンだと思うから皆さんはここまでショックは受けないはずだ...
鉄コン筋クリート(2006年)
★★ごめんなさい、面白くないんです、最初っから。だけど、何でか見るのをやめられない。結局最後まで見ちゃったじゃないか!…みたいな感じ。やってることは、関西地区でのシマ争いみたいな、裏社会で生きる子供と大人のぶつかり合い的なのだけど、だんだんと流れが変わっていくのね。(後半シロ風w)こう、胸をぎゅっと掴まれてるような、いつもならつまらないと再生させっぱなしで別の部屋に消えて、音だけ聞いていたりもするんだけども、これは目の端に画面が入るところから離れられなかった。色使いも、キャラ...
ソード・フィッシュ(2001年)
★★★途中から見たくせに三ツ星とはどういうこと。(笑)うちの父が好きそうです。なんとなく。ヒュー・ジャックマン、カッコイイですねぇ。最近モジャな人もカッコイイと思えるようになってきた私です。(爆)元天才ハッカーが表舞台に引きずり出される…どこかで聞いた設定。よくあること?ハル・ベリー(ジンジャー役)も嫌いじゃないですが、それよりトラボルタ(ガブリエル役)ですよ。この人どれだけ悪役が似合うのかっていうのよ。大御所だろうにどんな悪役やらせてもバチッと決まるのがすごい。サタデー・ナ...
ボーン・コレクター(1999年)
★★なぜかテレビ放映での遭遇率の高い作品。名称からして現在では例のボーンシリーズと間違いそうですが、マット・デイモンは出ていません。主役は今をときめく子沢山なアンジェリーナ・ジョリー。いや、デンゼル・ワシントンだ!と、某友人から横槍が入りそう。(笑)うん、実際デンゼルのほうが先の名前が出てくるし、当時はアンジーは今ほどには売れっぱなしになっていなかったと思うから、そうですね。内容は、タイトルから推察しましょう。リンカーン(デンゼル)は超有能な科学捜査官なのに、仕事中の事故で全...
どろろ(2007年)
★漫画の映画化って難しいですよね。現実にありえない設定やシーン展開など盛りだくさんだったりしますから。手塚治虫さん原作の本作品、あーあ、やっちゃったな、という感想。きっと、原作は感動もの…なんでしょうね。読んだことないんですが。ワイヤーアクションとかCGとかたくさん使ったんでしょうけど、これ、ホントに続編作る気ですか…?主役の二人(妻夫木&柴咲)、リアルでは別れちゃってるし、別れてから見た私は画面で二人がそばにいるシーンなんていたたまれなかったんですけど。(笑)中井貴一と原田...
デイブレイク(2000年)
★名作、とまではいかないんですが、ディザスター映画の好きな私には、まあまあ時間つぶしになりました。原因は地震。ロスって、何となく地震とか身近に起こりそうな印象がある(私の勝手な妄想)ので、起こらないこともない事故かもしれません。地下鉄でのパニック。地下閉鎖空間では、火責め・水責め・電気責めなど盛りだくさん。いい大人が元気に喧嘩してくれます。そんな、巻き込まれて困っている人間同士、寄せ集めのパーティで地上を目指すんですが、癖のある人選でこうも集まるというのは、フィクションならで...
チャイナ・シンドローム(1979年)
★面白い・面白くないではなく、80年代に高校の社会の授業で見た作品。当時は「授業で大衆娯楽作品などなぜ?」と思いましたが、見れば納得。チェルノブイリ原発事故(1986年4月26日1時23分、現ウクライナ地区にて)で「炉心融解」という言葉もよく聞きましたし(今調べるとメルトダウンは炉心溶融と訳されているものが多そう)、その時事ニュースを受けての先生のチョイスでした。今にすればものすごく古い映画ですが、マイケル・ダグラスがもっさもさのひげを蓄えた超若人なので(まだカッコ良さそうに...
壊滅暴風圏 カテゴリー6(2004年)
★★★きました、ディザスター映画。私はサスペンスとディザスター物が趣味です♪実際、どっちも起こってほしくないストーリーなんですけど。「どうせツイスターあたりのパクリ物なんでしょ?」とたかをくくっていたら、甘かった。すごく、すごく引き込まれました。作品の台詞中に『ツイスター』とかヘレン・ハントとか出てくるので、何のことか判らない人は映画『ツイスター』を見てからこちらをご覧になってもいいでしょう。(最近は自然災害などが、地球温暖化の影響で世界各地で増えていますから、竜巻などの報道...
スパイダー(2001年)
★★★お気に入りのモーガン・フリーマン主演作品。犯罪心理捜査官としてのシリーズモノらしいですね。前作は『コレクター』。アレックス(モーガン)は、相棒を以前の事件で失った痛みを拭いきれておらず、そこへ誘拐事件の犯人からご指名を受けて表に引っ張り出される。誘拐された少女はとってもお利巧なんですけど、やはり姑息な大人には体力でも知力でもかなわないんですね。最後まで「犯人は誰?」「どこに行っちゃったの??」と引き込まれてしまいました。モーガン、見た目と違いとってもよく動くので感心しち...
アトランティスのこころ(2001年)
★★アンソニー・ホプキンスが好きなので見てみたら、原作はスティーブン・キングでした。お、案外掘り出し物を見つけた?!おじいさんと少年の切ないひとときの話。おじいさんには不思議な力があって、でも少年がおじいさんを気に入っていたのは、その力のせいじゃなかったと思う。おじいさんの人間性が、テッドの人間性が少年ボビーとの間に友情を呼び寄せたんだと思う。しかし、親は自分の子供のすべてを知っている気になってはいけませんね。そして、子供という生き物を、もっと信用しなくてはならないと思います...
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年)
★★テレビシリーズをすべて見て、当時続き的に公開された劇場版をDVDで見て、やっぱり「???」が飛び交った作品。でも、この作品に影響を受けた20〜40代の人は多いと思われます。世相を反映していて、“気持ち”の悪さ(グロい意味でなく)とかロボットアニメとは言い切れない人間の内側の世界が表現されていますよね。で。今回の劇場版は4部作の一番目「序」。REBUILDという制作方法で、テレビ版のフィルムをそのまま使うのではなく、もっと元まで辿って手を入れてあるため、いつぞやのZガンダム...
紀元前1万年(2008年)
★監督はあの『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ。予告では巨大なマンモスが走る!と来たら、「この監督は自然災害での自然描写がうまいと思い込んでる」私と、「大動物好き」の相方が黙っているわけもない。さっそく公開開始翌日に劇場へ足を運びました。ですが。マンモスのあの映像に騙されちゃいけません。(笑)なんでしょう、監督にとって、次の作品を作るための繋ぎ映画ですか、これは?悪いとは言わないけれど、期待が大きすぎたので物足りなかった。ドラマ性が少ないなんて、アメリカ映...
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